12ヒーラーズ(インパチェンス/クレマチス/ミムラス/アグリモニー/チコリー/バーベイン/セントーリー/セラトー/スクレランサス/ウォーターバイオレット/ゲンチアン/ロックローズ
7ヘルパーズ(ゴース/オーク/ロックウォーター/ヘザー/オリーブ/ヴァイン/ワイルドオート)
セカンド19(チェリープラム/エルム/アスペン/チェストナットバッド/ラーチ/ホーンビーム/ウィロウ/ビーチ/クラブアップル/ウォールナット/ホリー/スターオブベツレヘム/ホワイトチェストナット/レッドチェストナット/パイン/ハニーサックル/ワイルドローズ/マスタード/スイートチェストナット)
バッチフラワーエッセンスの作り方
太陽法
煮沸法
バッチ博士とバッチフラワーレメディ
バッチフラワーレメディに関する参考資料
内容(「BOOK」データベースより)
著者撮影の自然のままの花の姿は、ダウジングで適切なレメディを選ぶ際に利用できます。また、ただ写真を見るだけでも、適切なレメディを選ぶことができます。人は、自分にとって重要な花に直感的に魅かれるためです。写真は、植物の正確なイメージを伝えるだけでなく、このように読者が心で感じ、直感で選ぶために使うことができます。また、レメディを視覚的に選ぶことは、その花が持つ本来のヒーリングパワーに、より近づくことになります。
著者について
1947年、英レディング生まれ。 バッチフラワー・レメディに関する有数の専門家。 バッチ・レメディをバッチ博士の教え通り正確に製造するため、1988年にヒーリング・ハーブ社を設立。バッチ・レメディの研究を続け、植物やフラワーエッセンス製造に関する深い造詣を持つ。 バッチ・フラワー・レメディーズに関するいくつもの書籍を執筆し、20か国以上で演説を行っており、近年ではエッセンスに使用される植物に関する映像制作に注力している。 1987年初版の『Collected Writings of Edward Bach』において、バッチ博士の哲学について述べ、フラワーエッセンスは、バッチの思想やアイディアで形成されたものであり、誰もがフラワーエッセンスを手に取り、そのしくみを知る前に効果効用を楽しむことは可能であるが、バッチの持つビジョンへの繋がりを知ることの重要性を指摘している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バーナード,ジュリアン
1947年、英レディング生まれ。バッチフラワー・レメディに関する有数の専門家。バッチフラワー・レメディを、バッチ博士の教え通り正確に製造するため、1988年にヒーリングハーブス社を設立。レメディの研究を重ね、植物やフラワーエッセンス製造に関する深い造詣をもつ。バッチフラワー・レメディに関するいくつもの書籍を執筆し、20か国以上で演説を行っており、近年ではエッセンスに使用される植物に関する映像制作に注力している
飯島真奈美
有限会社マイキ「英国ヒーリングハーブス社バッチレメディ日本総発売元」代表。1994年バッチレメディと出会い日本で初めてフラワーエッセンスの正式輸入販売を行う。法律に新たな(前例のないレメディ輸入の為の)枠を加えてもらうなど、以後のレメディ普及の先駆けとなる。現在、ヒーリングハーブス社認定のフラワーエッセンス初級クラス、及びアドバンストコースなどを行い、講師の育成などを幅広く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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